先生方や、本校同窓会、長崎県のご挨拶で時間オーバーだったため、こちらの出番
はカットされましたので、ホットいたしました。
後から考えて、関東代表で参加したのだから、それら来賓と先生方にご挨拶すべき
だったと反省しましたが、気がつくのが遅く申し訳なく思いました。
11:30集合の12:00始まりの同窓会は、1日がとても長く使えて、3次会
でもまだ夜の8PM頃と、大変健康的ではないかと思いました。
年配者にとってはこれは嬉しい時間配分で、主婦にとっても、大変好都合ではない
かと思いました。2次会に出ても十分に夕食を作りに家にもどれるし、
同窓生とも十分に会ったという気持ちがあります。もちろん、関東からの私でさえ
も、3次回に出てなお、東京に戻れる時間なのです。現に飛騨からと東京
からの出席者もいましたが、10:00PM頃に「お先に」と言ってもそれぞれのと
ころに戻っていかれました。次には、東京も考えて欲しいかなと思いました。
関西はゆとりのある空間で羨ましいですね。皆さん30分くらいで会場に集まれる
ところに住んでおられるしらしく、電車も道路も土曜日だというのに人が
いない。まるで長崎かどこかの地方か外国の町を歩いているようでした。歴史を感
じさせる十分に広い道路、いたるところに、昔のままの古いたたずまいの
洋館があり、それを利用してレトロな雰囲気のレストラン、喫茶店となっていま
す。東京みたいに、どこもここもぴかぴかに磨きたてた、ゴージャスに飾りたてた
ところがなくて、歴史の中で現在を生きていこうという神戸人の粋が見えてくるよ
うでした。おしゃれ!なのです。神戸地区の海から山の手にかけて自然となだらか
にせりあがる夜景はまた
絶品でした。海のある風景に済むのはいいな!って、羨ましくおもいました。兎に
角おしゃれ!兎に角大人の雰囲気でした。
同窓会も全員で50−60名の参加でしたので、和気藹々と全員着席できて、みな
さんしめやかに穏やかにお話されていました。本校の挨拶、本校同窓会の挨拶
松本藤一名誉会長の挨拶も、人声でかき消されることなく、ちゃんと聞こえまし
た。東京は人が話していようとお構いなしでそれぞれがしゃべっていて、
お話など聞こえないでしょう?あれはいけませんね。松本さんのご挨拶はさすがに
素晴らしいものでした。内容に漏れがなくて、ユニークで、しかも深い。
バックにああいう方がしっかりとついて居てくださると思うと、若い人たちも安心
して活動できますね。
いずれにしても、東京の私たちのような、息切れが感じられなかったと思いまし
た。仕事片手に半年かけて同窓会を企画すると、東京ではそうとう消耗するでしょ
う?
そんな風情がなかった。みんながそれぞれに楽しんでいてね。関西弁のやわらかさ
のせいかな?
2005年11月14日 中村あやみ(5回生)