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中四国同窓会より抜粋
長崎南高校関東同窓会
フォークダンスの力 長崎南高校中四国同窓会/会長 6回生 太田 務
開催日の6月10日は晴れだった、毎回梅雨時期ではあるが当日に雨が降ったことはない。
ホテルの会場前に行くと5回生の中村公明さんが唯一人ソファーに座って読書していた。まだ開始まで2時間半はある、私は用意して来た保冷剤を貼り付けた缶ビールとコップを出して中村さんと飲み始めた。
同窓会を楽しむには開始ギリギリに受付するのは勿体無い、早目早目に行ってだれかれとなく話し出来るのも大きな楽しみである。
開始1時間前になり受付が開始され、ホテルからは水割りやソフトドリンクのサービスが会場の外であり、各々和らいでいる。
今年は南高創立45周年記念吹奏楽部第一回定期演奏会のビデオを総会開始前に会場で放映した、数人は画面の直前に行き見入っていた。
総会は型通りで40分で終わり、記念撮影と南高名物のフォークダンスタイム、参加者は男女輪になって軽やかなステップでオクラホマミキサーを踊った、実はフォークダンスを「止めたら」と言う意見もあったが、その後の反省会でもフォークダンスがあるから懇親会も和やかになると言う意見が大勢だった、また「止めたら」と言う意見の同窓生が一番楽しそうな顔をして踊っている証拠写真も出て来た!!
関東同窓会も我々同様に去年はフォークダンスを同窓会に取り入れていた、他の同窓会にも波及したらいいと思う。
懇親会、二次会、三次会と例年通り進み午前様になる直前にお開きとなり、再開を誓いそれぞれ千鳥足にて解散した。
同窓会は世間、仕事上、近所そういった「しがらみ」が一切無く、南高と長崎に関する話題だけが優先する年に一度のお祭です。
(ミクシーにも長崎南高校中四国同窓会のコミュニティーがあります、検索の上参加して下さい)
『市民が主役のさるく博』 長崎さるく博’06推進委員会事務局長 6回生 金谷 博己
4月1日からはじまった日本ではじめてのまち歩き博覧会「長崎さるく博‘06」は、開幕からガイド付きまち歩き「長崎通さるく」に予約が殺到し6月までの3ヶ月間で、1780回、18,430人の参加者があり、464名の市民ガイド・サポーターの皆さんも大忙しの状況です。
さるく人気の一つ目は、3ヵ月から長いところは6ヵ月をかけ地元の人たちと市民プロデューサーが創り上げた42の魅力的なまち歩きコースマップ。
今までの観光マップにない路地裏や坂を通ったり、お寺や墓地を抜けたりとコースのユニークさ、どのコースもゆっくり歩いて90分という気安さ。
コース製作者の地域への熱い想いが載っていて感激、またデザインもユニーク、それになんとただで貰えちゃうんです。
宿泊施設はもちろん観光施設や駅、バスターミナルなどありとあらゆるところに置いています。さるいた記念に全コースマップを本(カラー版112ページ)にして300円で販売したら2ヵ月で1万部が売れあわてて増刷したほどです。
さるく人気の2番目は、若い女子大生、ロマン長崎(昔はミス長崎と呼ばれていた)をはじめ、経験豊富な熟年者まで長崎大好き人間の情熱市民ガイドが、一人のお客様でも友達のような親しみをこめて楽しく案内してくれること。(原則15名以内で一人のガイドを配置)市民ガイドの話が地元の人もヘエーというほどウンチクがありおもしろいこと等。例えば長崎市内には、神社、お寺、教会が通りを挟みなかよく共存している風景をによく出くわします。これをガイドさんは祈りのトライアングルと説明しています。ここでお祈りをするといずれかの神様に聞いてもらえるお得な場所なのです。
長崎は今から435年前にポルトガル貿易のために開港後、一時期住民のほとんどがキリシタンとなり、神社・佛閣が叩き壊され、教会が建てられました。しかし豊臣秀吉が九州征伐の折、この事実を知り、バテレン追放令をだし、長崎・浦上・茂木を没収し天領にした。これに伴い教会がすべて叩き壊され、神社・仏閣が建てられました。見せしめのため京都から長崎の西坂へ連行され磔になった26聖人の殉教はその10年後のことです。その後鎖国が終わり1864年26聖人を慰霊する教会として大浦天主堂が居留地内に建設され、浦上の隠れキリシタンの信者が250年間信仰を守ってきたことを神父に告白し世界宗教史の奇跡といわれる信徒発見につながったのですが、まだ禁教令が解かれておらず、その後3394名の信徒が弾圧されたのです。
このように特異な歴史が息づく長崎の土地の記憶を語り継ぐこと、地元の宝を大事にし、誇りに思う心が地域を魅力的にする第1歩と信じてみんな頑張っています。さるく博は、市民が参加し支える手作りのユニークな博覧会なのです。ぜひこの機会に長崎をぶらっとさるきに来んね。待っとるけんね!
出席して本当に良かった 39回生 小澤 智子
今回初めて同窓会に参加しました。会が始まるまでは、自分の父よりも歳の離れた方々がたくさんいる中で、ちゃんと話ができるのか不安でいっぱいでした。しかし、実際に同窓会が始まると、歳は違っても、長崎の話題を中心に色々な話で盛り上がりました。皆さんの高校時代の南高の話はとてもおもしろかったです。また、今年南高陸上部がアベック優勝したという話や吹奏楽部の定期演奏会の話など今の南高生の活躍を聞けて心からうれしく思いました。2次会では楽しいゲームが用意されていて、なんと私は優勝してしまいました。その頃になると最初にあった不安が嘘のようで、同じ南高卒業生という絆のようなものさえ感じていました。現在、学生である私は、年配の方と話をさせていただく機会というのはめったにありません。長崎を離れ、広島に来て5年目になりますが、中四国に長崎のしかも南高出身の方がこんなに多くいらっしゃることを心強く思いました。非常に貴重な時間を過ごすことができ、同窓会に参加して良かったと思っています。
同窓は有名人 40回生 上原 あゆ美
先日、はじめて長崎南高中四国同窓会に参加させていただきました。おんなじ高校出身ということで、地元の最近の交通事情の話や南高の話から、就職の話まで、いろいろなお話できてすごく楽しかったしためになりました。ありがとうございました。
そのときに「南高出身の(TVにでるような)有名人」っているのかな?という話になったのですが、「うーん・・・」となって、パッとみんなが知っているような人が思いつきませんでした。長崎市内の5校が4校になるかもしれない危機から、何とか南高を守るために有名人の1人や2人輩出しなければ・・・。私たちの母校が無くなってしまうのは寂しすぎますよね!?と思っていたところに朗報がありました。南高在学中からずっと仲の良い友人が、今年の大村競艇の競艇クイーンのグランプリに選ばれたとのことでした。その友人は在学中、女子バスケットボール部のキャプテンや体育祭でも女ブロック長を務めて、カリスマ性も抜群。そんな彼女は今、モデルの仕事をしながら福岡で大学に通っています。長崎南高校出身の芸能人のタマゴとして頑張ってほしいと思います!
同窓会の感想 10回生 松本千香子(寺元)
顔見知りの方も増えて年年参加するのが楽しみになっています。
今回は10回生を親に持つ同窓のお嬢さんがお二人もいらしてうれしような自分の年を感じて悲しいような気分でした。また職場で時に顔をあわせていた人がかわいい後輩だったし、同僚を知ってる後輩がいたりと驚きの発見もありました。関東同窓会の前田会長のおかげで東京に行っても長崎弁が使えることがわかったし有意義な同窓会でした。