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長崎南高校関東同窓会
第17回 総会/懇親会

長崎南高関東同窓生の皆様

 

 「季節感」という言葉が死語になりそうな最近の天候不順ですが、それでも、桜は咲き、そして恒例の夏はやってきます。「夏」は「南」。そう、今年も、我等が母校、長崎南高関東同窓会総会の季節が巡ってまいりました。

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 今年は、総会にテーマを設けることにしました。そして、今年のテーマは「おくんち」。私もそうですが、皆様も、長崎を離れて以来、盆暮れやゴールデンウィークに帰崎することはあっても、世間では何のイベントもない10月の上旬に故郷に帰ることはほとんどなかったのではないでしょうか。

 一方、「おくんち」は、長崎っ子にとって、お盆や正月と同様、いえ、それ以上に楽しみなイベントでした。何しろ、小中学校は短縮授業。普段はうるさい親たちもなぜか「おくんち」に行くというと小遣いを余計に持たせてくれたりして・・・。中秋の心地よい日差しを浴びて街全体が活気に満ち溢れ、諏訪神社の桟敷席と「もってこーい」の掛け声、大波止の御旅所までの見物人の人垣、焼きイカのにおいなどが今でも五感に残るという人も多いのではないでしょうか。

 今年の総会では、この懐かしい「おくんち」をテーマにいくつかの趣向を用意する予定です。「おいも、もう30年も行っとらんばい」という貴方、「そういや、あんとき、彼氏と一緒にヨーヨー釣りばしたねえ」という貴女、ぜひ、お誘い合わせの上、「大都会の初夏のおくんち」を楽しんでみませんか?場所はもちろん、六本木にある住友グループの迎賓館「住友会館泉ガーデンプレイス」で、普段は一般の人の入ることのできない高層階(42階)の豪華な施設です。「おくんち」と「摩天楼」のミスマッチをぜひご堪能下さい。もちろん、テーマ以外の企画も用意します。乞うご期待。

 なお、今回の同窓会の幹事は、南高卒業30周年を迎えた14回生が中心となって務めさせていただきます。これを機に30年ぶりに再会した仲間も多く、至らない点も多々あろうかと思いますが、皆、一所懸命頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。

 幹事一同、心より皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 

17回総会実行委員長 若杉賢治(14回生)